ベストパフォーマンスを自信を持ってご提供するためにオフショア開発の品質を第三者の観点で管理します。
オフショアによるシステム開発では、さまざまな障害が発生します。言語の違いによる理解不足、仕様誤認、作業スタイルの違いなどです。
しかしながらその原因はパターン化することができます。ビットストロングでは、製造工程を「開発プロセス」と「品質管理」の2つに分けることにより品質向上を目指しております。
さらにブリッジSEがその2つの工程を第3者的な観点から進捗を含めて管理をします。 ブリッジSEはプロジェクトマネージャーをサポートしシステム開発をスムーズに進める役割を担っています。
東京・西安の密なる連携
品質管理フロー
01 見えるプロセス
管理全ての製造工程を可視化し、定量化して管理することによって開発の効率化を図る開発工程の状況を示し、問題点の早期発見と迅速な対応を実現
02 開発プロセス管理
開発期間中、仕様の理解度を一貫して管理理解不足による不具合を除去
03 品質保証
技術者に対し仕様の説明、重点チェック項目を設定、障害の傾向分析を行う障害に対する処置だけでなく、再発防止につなげる
04 チェックポイント毎の評価
詳細設計書理解フェーズ、コーディングフェーズ、評価フェーズの各チェックポイントでチェックリストを設ける最終評価に合格した案件のみを出荷、評価完了報告書を提出
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